バーバースタイルセミナー


3回にわたり行われたバーバースタイルセミ

ナー。メインはフェードの作り方をレクチャー

させてもらったわけであるが、あえてフェード

セミナーとはいわずにバーバースタイルセミナ

ーという言葉を使っているのにはしっかりと

意味がある。それはバーバースタイルという

髪型はひとつのカテゴリとして存在していると

言うこと。そしてそれを作る為の定義をバーバ

ーである自分は持っていることで、曖昧なカテ

ゴリーを明確にすることが出来る。つまり自信

を持ってスタイルを提案する事が出来るからで

ある。

このセミナーでそんな自分の考えを伝えつつも

フェードという技術を理論的に説明させてもら

っている。そもそも、フェードはグラデーショ

ンをコントロールする技術であって、頭の形や

髪質に合わせてグラデーションを作れて当たり

前である。色彩を操る技術を使って、さまざま

なカルチャーを感じさせる髪型や、印象を与え

る事が出来て、はじめてかっこいいフェードが

出来ると言える。誰にでも同じようなフェード

をしていては意味がないのである。

10月2日の札幌で行われた川上氏のセミナーは

グラデーションをコントロール技術であるフェ

ードを使って同時に2人の違うモデルのスタイ

ルを作り上げたていた。そのセミナーのアシス

タントをさせてもらって良い経験が出来た。

その経験を活用し、旭川最後のセミナーは自分

も2人を同時に切ってフェードを使ったバーバ

ースタイルを2種類作る事にした。バーバー界

の世界情勢を見てきた川上氏のセミナーでは

バーバースタイルのバックグラウンドを知る事

が出来る。自分はもう少し技術にフォーカス

して理論的な技術説明をしたいと思う。

 

何度も言うがグラデーションをコントロール

するテクニックがフェードである。その上で

たくさんのカルチャーを髪型という視点から

見てきたアパッシュは多くのバリエーションを

持っている。それは川上氏が多くの年月をかけ

て集めた情報であり、バーバースタイルをより

深いものにする要素である。今回のセミナーで

そのほんの一部ではあるが理解していただける

ように技術を披露したい。

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NishiKyohei
NishiKyohei

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