グリムステッドヘアドライヤー2種類の特徴をご紹介【生産中止になりました】


好評発売中のグリムステッドヘアドライヤー。

このページでは、グリムステッドヘアドライヤーの第一弾と第二弾の紹介とグリムステッドヘアドライヤーの特徴を解説しています!

 

第一弾”Grimsteads Vintage”

 

50/60hzどちらも対応1200w 100v搭載。

マイナスイオンドライヤーで空気環境に優しい。

鍍金に輝くボディはヴィンテージさを演出。

欧米では多くのバーバーショップからサロンまである慣れ親しんだドライヤー。

鍍金のボディはバーバーとしての清潔感も演出。

このようにヘッドの部分が小さい。

ヘアースタイルを的確に形作れる。ボディのビンテージさを出しながら機能性も良く、軽量化されており、スムーズなドライヤーワークが可能となっているプロフェッショナルドライヤー。

 

第二弾”Grimsteads GSD1100”

 

ハイスペック遠心モーターで1200w

ドライヤーでは最大の風量と熱量を実現。

一般的に理美容室で使われているドライヤーの1.4倍程の風量。

ロングヘアの方のドライ効率が高く、一度使うと他のドライヤーを使えないと評判を頂くほどのドライヤー。

 

世界的に1970年代までは鉄のノズルを販売していましたが、現在の安全規格では鉄のノズルを販売する事ができません。(高温で火傷の恐れがある為)

当時の雰囲気を現代において蘇えらせるべく、鏡面になるように金型を作り、プラスチックのノズルにメッキを施して当時の雰囲気を再現しています。

黒のノズルとメッキのノズルの触った質感の違いなどの細かなディテールの違いも楽しんで頂けましたら幸いです。

尚、ドライヤーのコードを強化コードに変更しました。

ドライヤーの寿命はコードの断線が主ですので、コードの断線でドライヤーが寿命にならないように強化してます。

 

グリムステッドヘアドライヤーの特徴

 

グリムステッドヘアドライヤーはヘッドの部分が小さいため、メンズヘアスタイルを的確に形作るには最適。

その中で風量、熱を調節し、自分が思うパワー、熱でセットが可能。

さらにグリムステッドヘアドライヤーはパワフルでありながらマイナスイオンドライヤーでボディの部分が小さくできており、軽量化され、長いブロー時間もでき、女性にも最適かと思います。

 

ボディのメタル感は男心をくすぐるデザイン。
60年代のクラシカルさ、レトロさを再現。
この時代、”ミッドセンチュリーデザイン”が家具などに取り入れられた。
このデザインは独特な曲線や個性的カラーなどを使ったデザインであり、特別な空間を作ることが出来る。

このデザインが主流となっていた時代のデザイン感を取り入れている。
レトロな空間作りはバーバースタイルとマッチする。
クラシカルなボディでありながらより軽量化がされているため、ドライヤーを振る際にスムーズなブローが出来る機能である。

 

まとめ

クラシックな雰囲気のバーバーにピッタリなデザインである、グリムステッドヘアドライヤー。
ショートヘアからロングヘアまで万能に使えて機能性も十分。

全てにおいてこだわり抜いたグリムステッドヘアドライヤーを体感してみてはいかがでしょうか!


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