9月17日の旭川で行うクロスオーバー バーバー カルチャーショーには北海道の理美容師は参加して見て欲しい


まず 彼らを呼んだのはメンズスタイルの動向がもちろんわかる 東京は原宿 大阪はアメ村  札幌の中央区、主要都市でストリートカルチャーが発信されている場所で人気のショップ

ただ忙しい店とは違う

スタイルとカルチャーを持ち共に発信をしているショップだからだ

今、続々と都心部で起こるメンズ流動化これは美容室で切っていたメンズがメンズスタイルサロン、バーバースタイルショップなど男の居場所を見つけ出している

これは今、欧米で数年前、ビューティーサロンが三軒オープンするとバーバーが一軒無くなる状態だった 

だが今、ロサンゼルスでは逆の現象が起きているバーバーが三軒オープンしビューティーサロンが一軒無くなる    詳しく言うとビューティーサロンがバーバーに転換しているのも新しい動きだ

ここで知って欲しいのは城間ケンシ、佐々木 司は美容師、彼らはスタイルを持ちメンズヘアーを確立している 女性中心の美容師からメンズスタイル中心になっている

どのくらいの拘りを持ちメンズをカットするのか見ればわかるでしょう  もちろん理容師は彼らの意気込みを見るべきだと考える  ヘアースタイルだけでイベントを見てはいけない

スタイルを持つ理美容師が今後大切なんだと彼らは表現するでしょう だが彼の技術は理容師の私も一目置くフェード、ブレンディング、スタイルもう理美容の垣根を超える技術これぞ現代のバーバースタイル

そして最後の紹介は理容師の田村公平 彼は理容師でバーバースタイルを仕掛けている1人、昨年のバーバーバトルを制覇し自分のスタイルを証明した  イベント前日にロサンゼルスのバーバーイベント出演から帰国し旭川に乗り込む この動きをしているバーバーは日本ではわずか彼の技術を見逃す事は出来ない、とんがった彼らだが 技術に対する姿勢は本物だ


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